なぎさ水族館
場 所 | 山口県大島郡周防大島町伊保田2211-3 [ 地図でさがす ] |
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料 金 |
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その他 | |
おでかけした日 | 2016年4月30日 |
ホームページ | なぎさ水族館のホームページ |
周辺の見どころ |

「日本一小さな水族館」と銘打っているように、ほんとに小さい。

もちろん1階建てだし、見てまわっても1時間もかからない。
それくらい小規模。

とは言っても、やはり、カブトガニもいれば、クラゲやサンゴ礁なんかもいたりして...。
どこの水族館に行っても思うけど、やっぱり、クラゲという生き物はとにかく神秘的で美しい。

何が個性的って...魚の紹介欄に、その魚の「食べ方」の紹介がされている。(笑)


いいのか、水族館(≧∇≦)

ほんとにいいのか、水族館(≧∇≦)

そんなおかげで、水槽の中の魚よりも、その紹介のポスターが気になったりする。
それも、「じゃ、これは、どうやって食べれるわけ?」みたいなところが...。



水族館に生き物を見に来て、こういう発言もどうかとも思うけれど、最初の感覚はずばり「気持ちわるっ」って感じ(笑)。
指がずぶずぶと体に入っていく感じ。ぬめ~っとした感じ。
気持ち悪いけど、もうちょっと触ってみよっかな、みたいな感じ。ぜひお試しを。


ここは、何を隠そう、裸足になって、魚のいる浅いプールに入れる、というちょっと珍しいコーナー。

ちなみに、サメを触るなんて経験ないので、ちょっと触ってみたら、サメはやっぱり「サメ肌」でした。

また、ここで遊ぶことを考えるなら、やはり着替えはあったほうがいいかな。