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ちゅーピープール

場  所広島県廿日市市大野389-2 [ 地図でさがす ]
料  金 入場料/入場料/大人1,600円、子供(小学生)1,300円、幼児(3歳以上)は600円。(土日祝日、お盆は別料金)
駐車場/1,000円
その他
おでかけした日2007年8月21日
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周辺の見どころちゅーピーパーク
ちゅーピーパーク(屋外)
ちゅーピープールは、昨年(2006年)までチチヤスダイヤモンドプールとしてみんなに親しまれてきたプールが衣替えした天然水プール。

プールは、流水プールのほか、波のプール、キッズプール、ベビープール、ダイヤモンドプールなど何種類ものプールがあり、十分1日楽しめる。
中でもこのプールの目玉が、ウォータースライダー。

ウォータースライダーは、身長120cm以上でないと利用できない。子供を抱いて大人と一緒にすべるのも不可なので、子供も1人ですべれることが条件。
ただ、見た目で想像するほどのスピードは出ないみたい(^^)

流れるプールの水深は110cm。小学校低学年の子が立てるくらいの深さ。幼児は頭がようやく出る程度。
浮き輪を使用すれば問題ないが、流れるプールは、1周が長く、子供を見失いがちなので気をつけて。

幼児を安心して遊ばせるなら、となりのキッズプール。こちらは、水深60cm。貴裕(5歳)でも安全。
プールの中にすべり台と噴水がある。
キッズプールよりもさらに小規模なベビープールもある。
波のプールは、海のように波が打ち寄せるプール。海辺のように最初はさざ波。プールの端の1番深いところまでいくと、水深2m。
浮き輪で波に流されるのがとても気持ちよいが、あまり波が大きいところまでいくと、小さい子はこわがるかも。

プールサイドには、区画で区切られたボックスシートがあり、3,000円で借りられる。
ちょっと値段は高いが、赤ちゃん連れの場合は、屋根のあるボックスシートでお昼寝させたり、お弁当食べたりと便利。
食べ物は、入り口にうどんやポテトなどの軽食、自動販売機などがある。
また、ラーメンやソフトクリーム、ビールなどのお店も出ているので、食べ物の心配はない。お弁当などの持込も可能。
入り口には、更衣室とコインロッカーがあるので、貴重品はここへ。コインロッカーは1回200円。
途中で、おなかがすいたり、お茶が飲みたくなったりした場合を考えると、小銭は少し持っておきたい。
夏休み期間中は、平日と言っても人が多いので、とにかく、子供から目を離さないように注意。子供は、プールや海では、特にはしゃぐので、見失わないようにお互い気をつけましょう。
駐車場は、ちゅーピーパークの駐車場とあわせて約1000台分あるらしいので、停められない心配はないと思う。駐車料金はかからない。