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桂公園


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場  所広島県廿日市市桜尾本町1-1
(広電で山陽女子大前下車、国道2号線方面へ徒歩約13分) [ 地図でさがす ]
料  金入園料/無料
駐車場/無料(10台程度)
その他
おでかけした日 2015年4月4日
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「桂公園」は、廿日市市で一番最初にできた公園で、大正の時代からある公園。
昭和に入り、都市公園として整備され、今の形になった。
公園は、広いグランドのまわりに桜の木が植えてあり、これが春になるときれいに咲き誇る。
桜の名所として有名なところ。
公園の奥には、草地のところもあるので、ぜひ、ピクニックシートとお弁当持参で。
バーベキュー、花火など火気禁止。
草地のところは少し高くなっているので、グランドを見渡すのにちょうどいい。
グランドは広いので、キャッチボールでもサッカーでも自転車の練習でのなんでも出来る。
このグランドの奥に、遊具のある広場がある。

遊具は、大型複合遊具が1基とブランコ、シーソー。

シーソーはちょっと変わった形。
公園内には、あずまやや、屋根つきのベンチもあり、日よけにはちょうどよい。
遊具のあるあたりには、桜の木が多いのでよい日陰を作っている。
トイレも完備。
自動販売機などの設備は公園内にはまったくないので、お茶は準備していったほうがよい。
駐車場はあるが、収容できるのは10台程度の小さい駐車場。
花見の時期にはかなり混雑し、平日でも満車の状態。
入り口から駐車場までの坂道も満車状態。
宮島待道に「桂公園」の看板は出ているが、小さいので見落とさないように注意。
また入り口は道幅があまり広くないので運転に注意。